患者さんの
助けになりたい。
その想いを仕事に。
チームで支える、医療の現場。
わたしたちと一緒に働いてみませんか?
未経験の方も大歓迎です。
お気軽にご応募ください。
INTERVIEW
前職はメーカーの事務職でしたが、コロナ禍で生産量が減ってしまい、収入面にも影響が出て、転職を考えました。世の中の状況に影響されない業種を探して、この会社を見つけました。前職とは違って営業事務の募集でしたが、最初に就いた仕事が個人店でのパティシエ兼販売員だったこともあり、人と話すのは苦手ではなく、むしろすぐ仲よくなれるタイプ。土日と祝日が休みで年間休日もしっかりある待遇面も、ムリなく働き続けるのにピッタリでした。実際、ほぼ毎日、定時で仕事が終わり、お休みもしっかりとれます。あえて欠点を挙げるなら、職場が静かで、最初は自分の電話の声がみんなに聞こえることに緊張したくらい(笑)。でも慣れてきたら、社外にいる営業担当からの電話のついでに、世間話を楽しむ余裕もできました。

INTERVIEW
当社の営業職は、メインとサブがペアを組んで、お客様である病院・クリニックを担当します。私は営業事務として、そのペアをサポートします。営業担当からの依頼を受け、仕入れ値を調査して、相談しながら一緒に見積もり書を作成。受注になれば、後日、納品書や請求書を発行します。月末・月初が請求書の発行で忙しく、また冬になると転倒して骨折された患者様の手術が増えるので、納品書の発行回数が多くなります。どれも正確さと迅速さが求められる仕事ですが、特に注意しているのが、営業担当に代わってメーカーへの発注をするよう頼まれたとき。患者様の体に入る人工関節が手術時に届いていないと多くの人が困るので、どんな業務より優先するようにしています。「私の仕事はここまで」と線を引くことなく、医療の現場がスムーズに動くことを心がけています。

INTERVIEW
医療現場を支えている営業担当の役に立てたと実感できると、うれしいですね。営業担当をサポートする立場なので、頼まれごともいろいろありますが、ただ言われたことをこなすだけではなく、自分なりのプラスαを考えています。以前、見積書と一緒に、価格の比較資料を作成したときは、「気が利くやん」と言ってもらえました。「ややこしくなるからいらん」と言われることもありますけど(笑)。最近では頼まれた段階で、「この資料も欲しいですか?」と訊くようにしています。お互いカバーし合う職場なので、私が数字を間違えた資料を、営業担当のチェックでお客様に出る前に修正してもらったこともあります。営業事務同士も、誰かが休むときは他の人が代役を引き受けます。私もお願いするだけじゃなく、真っ先に「この人に頼もう」と思われる人になりたいと思っています。

その想いを仕事に。
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