患者さんの
助けになりたい。
その想いを仕事に。
チームで支える、医療の現場。
わたしたちと一緒に働いてみませんか?
未経験の方も大歓迎です。
お気軽にご応募ください。
INTERVIEW
もともと人と話すことが好きでしたが、最初の仕事が自動車部品の製造で、その次が工場の機械メンテナンス。ロボット相手に黙々と決められた仕事を続ける毎日に我慢できなくなり、転職エージェントに相談して未経験から営業職に挑戦できる会社を探しました。医療業界でそれができるなんて、願ってもいないチャンスでした。憧れはあるものの、手の届かない世界だと思っていましたから。交際中の彼女との結婚を視野に入れていたこともあり、最後の転職にしようと思うと、会社の安定性も十分。土日と祝日が休日なので、ゆくゆく生まれてくる子どもの行事に合わせられそう。何より面接で社長に会うことができ、期待されていると感じて入社を決めました。今は子どもも生まれたため、収入を増やせるよう土曜日も出社させてもらっています。それができる柔軟さもありがたいです。

INTERVIEW
上司が主担当、私がサブ担当としてお客様を担当しています。おもな商品は、人工の股関節や膝関節、肩関節といったインプラント類や、手術で使う道具。上司が注文を受けてメーカーに発注し、商品が届くと、それを病院に搬入することが私のメインの仕事です。ただ届けるだけの単純作業ではなく、オペ室近くにある準備室に運び入れ、使用するものを確認して机の上に並べます。その後は手術の内容や手順まで理解した上司が引き継いで、使用順に並べ変えます。この「手術の準備の一部」とも言える業務を引き受けるのが、当社の強み。上司からは「いかに手術がスムーズに進むかで、患者様の体の負担が変わる」と日頃から言われていて、患者様第一の視点が身につきました。自分が納品した機械が手術で使われると、「トラブルなく終わってくれ!」と祈るような気持ちになります。

INTERVIEW
飛び飛びの「点」として覚えた知識が、つながって「線」になるのが面白いですね。例えば、手術の知識は手技書という参考資料を見て勉強しますが、最初は何が何だか分かりませんでした。でも、先輩に訊いたり、手術を見学させてもらって自分の担当した機械がどう使われているかを直接見たりするうちに、資料に書いてあったことや先輩が言ったことの意味が分かってきて、「自分の知識になった!」という手応えがあるんです。それから前職では効率を何より求められましたが、営業職は人柄で勝負できるのが魅力。自分で言うのも何ですけど(笑)。私のセールスポイントは笑顔で、人のために何かするのが苦ではないところも強みです。上司と同じように、ドクターのオーダーを受けるところからオペ完了まで一連の流れを自分で完結できるようになることが、今のところの目標です。

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